長門市議会 2021-03-02 03月02日-03号
また、現在運行中のバス系統につきましては、事業者の経営方針並びに市独自の見直し基準を踏まえ、運行の減便や廃止など見直しの具体的手法について、デマンド交通の利便性の向上などを含め、今後、長門市公共交通協議会を中心に、更に検討を進めていきたいというふうに思っているところでございます。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 綾城議員。 ◆2番(綾城美佳君) これが最後の質疑となります。
また、現在運行中のバス系統につきましては、事業者の経営方針並びに市独自の見直し基準を踏まえ、運行の減便や廃止など見直しの具体的手法について、デマンド交通の利便性の向上などを含め、今後、長門市公共交通協議会を中心に、更に検討を進めていきたいというふうに思っているところでございます。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 綾城議員。 ◆2番(綾城美佳君) これが最後の質疑となります。
もちろんコンビニ側もですね、コンビニ側も経営方針といいますか、販売戦略というものがございまして、私どもポプラのシステムを使いますんで、そのやっぱり協議の調整の中で、今回、コンビニの導入した生活支援拠点化が図られるというふうに進めているとこでございます。 そういうそれぞれのお互いの意図がございまして、そこをどう調整するかというところでございます。
前年度に引き続きまして、6項目の経営方針のもと、萩海運社員一丸となって運営に努めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして旅客需要が著しく減退し、運賃収入は前年を大幅に下回りました。 このような状況の中、市民生活、経済活動等を支える公共交通機関として、御利用になるお客様や社員の感染防止対策の徹底と、安全な輸送及びサービス品質の確保に総力を上げて取り組みました。
議員御案内のコミュニティスクールにつきましては、そうした仕組みの一つでございまして、コミュニティスクールを核とした学校運営を実践するに当たって、まず大切にしていることは、教育目標や経営方針を策定するプロセスにおいて、校長の考えだけでなく、学校・地域の実態や課題、教職員・保護者・地域の方々の子供たちへの思いや願い、県や市教育委員会の教育方針・重点政策なども反映させるとともに、学校運営協議会にも諮り、承認
福祉タクシーは民間事業者が行うサービスであるため、新規事業の参入や業務の拡大、事業の撤退といった経営方針については、事業者の判断に委ねられております。したがいまして、市として直接働きかけることは困難であると考えておりますが、福祉タクシー車両の導入については国の補助制度もございますので、民間事業者の協力を得られるように、様々な機会を利用して事業者や関係機関に必要な情報提供を行ってまいります。
そして、コロナ禍による移動自粛の影響を受けており、今後の収入の推移を確認しませんと今後の経営方針の判断はできません。 以上です。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小野泰君) これをもって質疑を終わります。 次に、議案第80号令和元年度山陽小野田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての質疑を行います。御質疑はありませんか。山田議員。
そのためにも、市民の代表や有識者による審議会で充分に議論する必要があると考えており、水道料金と下水道使用料について、今後、経営方針等も含めて検討を行っていきます。
前年度に引き続き、6項目の経営方針のもと、職員一丸となって萩海運の運営に努めてまいりました。 乗船客数は、前年度比7.7%減の13万5,228人で、旅客運賃収入は、16.4%減の1億82万4,040円となりました。 貨物輸送は、前年度比18.3%減の4,973トンで、貨物運賃収入は23.9%減の5,549万1,306円となりました。
これまでは、医療公社や市の職員で協議し、経営方針等を検討していたが、経営が厳しい状況であるので、専門家の意見が必要との認識を持っており、県内自治体病院の対応を情報収集し、医療公社とどのような形がよいか協議を進めている。今年度においても、専門家の意見をいただきながら収支改善に努めたい、との答弁でした。 また、手術件数が大幅に減っているが、その原因は。
今回の事案は、会社の存続にかかわる経営方針をめぐり双方がヒートアップした上での暴力行為と聞いておりますが、報道後、会社経営者である石本議員と従業員の間では既に和解が成立し、雇用継続が決まっているとのことであります。その後、石本議員は報道での騒動に対して議会と市民に謝罪し、暴力事件については検察による捜査終了後の結果に基づき、今後の対応と説明は果たすとしっかりと約束をされております。
次に、今後の経営方針であるが、まず、経営戦略の計画期間を、平成31年度から平成40年度までの10年間とした。 施設事業は、常に企業の経済性を発揮するとともに、公共の福祉の増進を目的として運営することを経営の方針とし、決算目標稼動指数として、男女の部屋の需給の観点や一時退所等を鑑みて、施設入所は58人、通所は30人を計画の目標とした。
(別 添) ◆21番(細見正行君) こういった岩国柱島海運の経営状況については、国のほうから今後の経営方針を示すようにということになっておりますが、今後の経営方針を立てておるのか。立てておられれば、その中身について少し御報告ください。
建てかえる前は、施設が古くて洗面所もトイレも部屋にはないというふうなことで、時代おくれなんだというふうなこと、さらには、笠戸島は宝の島なんだからというふうなことで、観光の拠点をつくる必要がある等々が、いろいろ執行部のとこで言われまして、建てかえの話が先行し、本格的な市場調査、本当にそれだけのお客さんが来るのか、来てくれるのか、建てかえ後の経営方針をどうするんかというふうなことも十分煮詰めないままに、
学校図書館の経営方針や経営計画を立て、年間運営計画等を作成することとなっております。 また、学校図書館の機能を活用する学習指導、読書指導、情報活用能力の育成指導等に協力支援したり、みずから指導いたしたりもいたします。
(2)今後の経営方針を示すことについてお尋ねをいたします。 さきの6月議会において、国民宿舎大城の利用料金を改める条例案が提案されました。正直、私は、今さら何をという感想でありました。 料金を設定するときに、国民宿舎だから利用料金を高くできないが一つの理由でございました。当時、既に国民宿舎法は消滅しており、これに固持する必要は全くなく、邪魔になる冠ならとってしまえという提案もしたわけであります。
前年度に引き続き、6項目の経営方針のもと、職員一丸となって萩海運の運営に努めてまいりました。 乗船客数は、前年度比0.7%減の14万6,584人で、これを旅客運賃収入で見ますと、7.6%減の1億2,060万2,010円となりました。 貨物輸送は、前年度比3.3%増の6,086トンで、貨物運賃収入は5.6%増の7,292万1,069円となりました。
また、実際の調査研究に当たりましては、検討会の下部組織として、幹事会が設置されておりまして、これまで3回の開催により合併後の経営方針や合併の形式、名称、事務所の位置、役員の定数などの検討項目が調査をされ、合併基本事項などの原案を作成するための作業が行われているところでございます。
韓国のツアーコンサートにつきましては、運営会社の経営方針でありますとか、旅行者ニーズの影響を受けますけども、現在のところ、この中止につきましては一時的なものではないのではないかという想定をしております。
もしまだ医師の確保のめどが立っていないのならば、病院事業管理者は光総合病院の経営方針も見直さなければならないと思うわけであります。どのように考えておられるのかお伺いします。 以上で私の壇上での質問を終わります。 ◯議長(木村 信秀君) 都野福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(都野 悦弘君) それでは、大田議員さんの御質問の1番目、子ども医療費助成制度についてお答えいたします。